[1] 40
研究テーマその1:シダ植物の進化と生態学
研究テーマその2:データサイエンス用ソフトの開発

オンデマンド:生成AIの基本
内容はニーズに合わせる
https://moodle.gs.chiba-u.jp/moodle/course/view.php?id=44391
全てのリーディング、宿題などが載っています
予約制(joelnitta@chiba-u.jpまでメールにて連絡ください)。対面・非対面での相談、ご希望とご都合に合わせて対応いたします。

毎週のリーディングを講義の前に読んでください。
他の人(将来の自分を含めて)があなたの解析を
再度行って、同じ結果を得ることができること
データサイエンスにおいて、とても重要。再現性がなければ、「サイエンス」にならない!
![]()
https://cloud.r-project.org/から自分のOSに合ったファイルをダウンロードして、インストール
https://posit.co/download/rstudio-desktop/から自分のOSに合ったファイルをダウンロードして、インストール
おめでとうございます!Rプログラミングができました!
これだけでは何も返ってこない。
変数の内容を確認するには、コンソールにその変数の名前を打てば良い:
何かの値(インプット)を受けて、処理して、計算結果(アウトプット)を返すもの
関数の書き方:
例えば
関数の使い方を確認したい時は?関数名と打って、ヘルプファイルを参照すれば良い
Rパッケージのインストールを行うには、install.packages()を使う:
一回インストールしたら、次回からはしなくて良いので、これはコードとして保存しない
library()関数でロードする:
tidyverseはデータサイエンス用パッケージの集まりのパッケージ
ggplot2(可視化)dplyr(データの整理)stringr(文字データを扱う)これからよく使うので、インストールしましょう。一気に出来るから、楽。
install.packages()とlibrary()の違いinstall.packages()は一回だけで良い(パソコンにパッケージをダウンロードする)
library()はRを使う毎にしないといけない(パッケージを今回のRのセッションで使えるようにする)